猫の鼻の役割と猫の鼻で分かる病気のサイン

Cat

こんにちは☺︎♩猫ちゃんのお顔の中心にある可愛らしいお鼻❤︎メリアはピンク色のお鼻ですが、茶色や黒色のお鼻の子も居ますよね♩

そんな可愛らしい猫ちゃんのお鼻ですが、実はとても重要な役割を持っている器官で、猫ちゃんのお鼻の状態で健康状態が分かることもあるのです。

今日は猫ちゃんのお鼻に注目して、猫ちゃんのお鼻の役割などについてお話ししたいと思います♩

 

 

 

猫の鼻が湿っている理由

猫ちゃんの鼻は常に湿っていますが、その理由は「ニオイを感じやすくするため」なのです。

鼻の中から分泌される液体で鼻を濡らし、ニオイをより感じやすくしているのです。猫ちゃんの嗅覚はとても優れていて、人間の約5〜10倍程と言われています。

猫ちゃんの鼻が濡れすぎていたり、逆に乾燥していたら病気の可能性もありますので、いつもと変わった様子がないか注意してあげましょう。

猫の鼻の役割

ニオイを嗅ぎ分ける

猫ちゃんの鼻は基本的に人間と同じ機能を持っており、一番重要な役割は食べ物などのニオイを嗅ぎ分けることです。

鼻の奥にある嗅上皮(きゅうじょうひ)と呼ばれる部分でニオイを感知します。

猫ちゃんは食べる前にまずニオイを嗅ぎ食べても大丈夫なものかをニオイで判断することから、ニオイの強い食べ物を好む傾向があると言われています。

また、食べ物だけでなく敵や相手人間や物体のニオイも嗅ぎ分けることができる為、生まれて間もないまだ目が見えない子猫でもニオイだけで巣に戻ることができるそうです

ウイルスや細菌から守る

猫ちゃんの鼻粘膜には織毛と呼ばれる細かい毛があり、空気中のウイルスや細菌、埃などの異物を吸着し鼻の外に出す役割を持っています

また、猫ちゃんの鼻粘膜にあるリンパ組織がウイルスや細菌を撃退し、フィルターのように異物が猫ちゃんの体内に入り込むのを防いでくれています

呼吸を助ける

猫ちゃんの鼻は、猫ちゃんの呼吸を助ける役割も持っています

鼻粘膜の水分で外から吸い込まれる乾いた空気を加湿し、鼻腔内で冷たい空気を温め、肺や器官への刺激を軽減してくれます

このような鼻の働きによって猫ちゃんはスムーズに呼吸ができるのです。

温度を測る

人間とは違う役割に猫ちゃんの鼻には温度を測る機能があります

猫ちゃんは鼻で吸い込んだ空気の0.5度の違いも判断でき口に入れる前に鼻で温度を確認しています

熱いものが苦手なことを猫舌と言いますが、実は猫ちゃんは舌ではなく、鼻で温度を測っているのです

挨拶をする

猫ちゃんは猫ちゃん同士で挨拶をする時、鼻と鼻を近づけ挨拶をしますが、これは鼻を近づけ相手のニオイを嗅ぎ、相手の情報をニオイで判断している時の行動です。

猫ちゃんの鼻に指先を見せると、ニオイを嗅ぐ仕草を見せると思いますが、相手が人間の場合はまず指先などのニオイを嗅ぎ、どのような相手なのかを確認しているのです

猫ちゃんが鼻で挨拶をしてくれる姿はとても可愛いですよね♩

猫の鼻で分かる病気のサイン

鼻が乾燥している

発熱 ■ 脱水症状

猫ちゃんの鼻は基本的には常に湿っていますが、寝ている時は多少乾いている場合があります

寝ている時以外でも鼻が乾燥している場合は、発熱脱水症状を起こしている可能性があるので水分をしっかり取らせてあげましょう

鼻の乾燥の他に、下痢や嘔吐食欲不振などの症状が見られる場合は、早めに獣医さんに診てもらうようにしましょう。

鼻水が出る

鼻炎・副鼻腔炎 

鼻炎の原因はウイルスや細菌アレルギーなどが主ですが、歯周病が原因となる場合もあります。鼻炎が炎症すると副鼻腔炎を招いてしまう可能性がありますので、早めの受診をおすすめします。

猫風邪

猫風邪の場合は、鼻水や鼻づまりくしゃみや咳などが主な症状です。

軽症であれば1〜2週間程で緩和しますが、重症化すると命にかかわるような危険性がありますので、鼻水やくしゃみの症状が出たら早めに受診しましょう。

猫風邪はワクチン接種を行うことで、予防や症状を緩和することができます。

肺炎

鼻水や鼻づまりくしゃみや咳などが長期間続いている場合は、肺炎の可能性があります。

鼻炎や猫風邪と症状は似ていますが、肺炎にかかっている場合は肺の機能が低下しているため、呼吸が速く浅くなります

重症化すると呼吸困難高熱などの症状が見られ、最悪の場合死に至る可能性もありますので、早めに気づいてあげることが大切です。

鼻血が出る

鼻炎・副鼻腔炎

軽症の場合はくしゃみとサラサラとした鼻水ですが、重症化すると激しいくしゃみネバネバとした鼻水に膿が混じり鼻粘膜が出血し鼻血が出るといった症状が見られます。

放っておくと蓄膿症を発症する可能性もありますので、早めに受診しましょう。

鼻腔内腫瘍

鼻の中に腫瘍ができると、くしゃみや鼻水鼻血などの症状が見られ、進行すると顔が腫れ変形してしまいます。

老猫になるほど発症のリスクが高まるので、進行する前に気づいてあげることが大切です。

血少板減少症

血小板が減少することで、血が止まりにくくなり、出血しやすくなる病気です。

進行すると鼻から出血するだけでなく、口や目からも出血し、血尿や血便が出る場合もあります。

鼻の穴が狭くなる

鼻腔狭窄

ペルシャやヒマラヤンなどの短頭猫種に多く見られる病気で、鼻腔が狭くなった状態です。

呼吸をするたびに鼻がブーブー鳴っていたり呼吸がしずらそうにしている場合は、この病気の可能性がありますので、獣医さんに診てもらいましょう。

呼吸困難を引き起こす可能性がある病気なので、注意が必要です。

猫の鼻の病気予防

ワクチンを接種する

ワクチン接種で、猫風邪や鼻炎を予防することができます。

費用は病院によって違いますが、約4,000円〜6,000円ほどです。

ワクチン接種をすることで病気を予防できるだけでなく、万が一病気になってしまった場合でも、症状を緩和する効果があります。

室内飼いを徹底する

室内飼いの猫ちゃんの方が外に出ている猫ちゃんより、他の猫ちゃんとの接触がないため、猫風邪や鼻炎など感染によって発症する病気のリスクが下がります

また、交通事故猫ちゃん同士の喧嘩による外傷なども室内飼いを徹底することで防げます。

環境を清潔に保つ

ハウスダストやタバコ香水などが原因で猫ちゃんの病気を引き起こしている場合もあるので、生活環境を見直すことも大切です

また、ダニやアレルギー予防の為にも猫ちゃんが毎日使用するトイレやご飯食器などは、常に清潔に保ってあげましょう♩

乾燥を防ぐ

空気の乾燥によってウイルスや細菌が増え、猫風邪や鼻炎に感染しやすくなります

特に空気が乾燥しやすい冬場は、空気清浄機加湿器を使用することをおすすめします。

我が家でもメリアを迎えてから、各部屋に加湿空気清浄機を設置しましたが、以前よりくしゃみの回数が減りました

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まとめ

猫ちゃんにとってお鼻は生死に関わる程、とても大切な役割を持っています

猫ちゃんのお鼻は湿っているのが正常ですが、お鼻が乾燥している場合は病気だけでなく、お部屋の湿度が低い可能性もあります

猫ちゃんにとって最適な湿度は40〜60%なので、加湿器空気清浄機を使って、快適な湿度を保ってあげましょう

先述で紹介させていただいた空気清浄機は我が家でも使用していて、どちらも加湿機能も備わっているタイプの商品なのでとても便利でおすすめです

もし猫風邪や鼻炎などの症状が出たら、悪化する前に早急に獣医さんに診てもらうことが大切です

猫ちゃんの可愛くて大切なお鼻❤︎いつでも健康に保ってあげられるように気を付けてあげたいですね☺︎♩

 


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mi

ラグドールメリアの飼い主のmiです☺︎♩趣味は愛猫メリアの可愛い姿を写真に撮る事と、インテリアです。このブログ「I'm fluffy cat」ではメリアとの...

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